販売
レンタル
販売
レンタル
HeatFinder（品番：AD-HF048FH）は、体表温度を瞬時に測定できるサーマルカメラです。
店舗やオフィス、イベント来場者の発熱スクリーニングにご利用いただけます。
電話にて即日での
お見積もり対応が可能です！
電話にて即日での
お見積もり対応が可能です！
販売
レンタル
販売
レンタル
HeatFinder（品番：AD-HF048FH）は、体表温度を瞬時に測定できるサーマルカメラです。
店舗やオフィス、イベント来場者の発熱スクリーニングにご利用いただけます。
電話にて即日での
お見積もり対応が可能です！
HeatFinder（以下、ヒートファインダー）は、体表や製品の表面温度を可視化することができるサーマルカメラです。
ヒートファインダーの監視状況の閲覧や設定時には、専用のT-Guardシステムを使用しますので、運用時にはヒートファインダーとT-Guardシステムがインストールできるパソコンが必要となります。
『T-Guardシステム』
T-Guardシステムはヒートファインダーで撮影した映像の監視や設定に使用するシステムでパソコンにインストールして使用します。
T-Guardシステムでは9台までのヒートファインダーをネットワーク接続して、同時に監視することが出来ます。
『主な用途』
ヒートファインダーは1台で同時に推奨8名（最大20名以上）の体表温度を瞬時に計測できるので、店舗やイベント会場の入り口へ設置することで来場者のスクリーニング作業をスムーズに実施することが可能となります。
人体だけでなく、製品や家畜の体表温度も計測できるので、目視では判断できない製品の異常加熱や豚コレラなどの家畜の疫病の早期発見にも使用できます。
▼フルカラー可視カメラとディアルバンド熱赤外線センサーカメラを搭載
ヒートファインダーには、一般的な監視カメラと同様のフルカラー可視カメラと、熱源温度の高低を赤や黄、青などで表示する熱赤外線センサーカメラの2つのカメラが搭載されています。
T-Guardシステムによる監視画面では2つのカメラの映像を別々に表示することや重ねて表示させることができます。
映像を重ねて表示させた場合には、人物を特定しつつ体表温度を色で容易に識別できるようになります。
▼サーマルイメージング技術
ターゲットを素早く捉え、動いても追跡して表面温度を監視し続けます。
来場者のスクリーニング時では温度の高くなりやすい額部分を中心にターゲットされ、動いても自動で追尾されます。
▼イーサネットやWi-Fiに対応
ヒートファインダーとパソコンの接続はイーサネット接続とWi-Fi接続に対応します。
（Wi-Fi接続は総務省より技術適合の認証が下り次第の対応を予定）
▼報知機能
1.予め設定した温度以上を検知すると画面上にアラートが表示されます。
このアラート機能により複数人や複数画面を通してのスクリーニング作業時に状況が把握しやすく、見落としの危険性が低減されます。
2.予め設定したメールアドレスに、アラートの種類、発生位置、キャプチャー画像を送ることが可能です。
3.アラートが発生した際には、発生前の150秒間と発生後の5秒～120秒間をパソコンなどのデバイスに収録します。
▼温度計測機能
監視映像中の最高・最低・平均温度情報をリアルタイムで収集します。
リアルタイム情報としてトレンドグラフの表示が可能で、複数のカメラからの温度データの同時表示にも対応しています。
また、各測定ポイントの警戒温度を個別に設定し、警戒値を超えた場合には自動収録や報知機能で設定したメールアドレスへ自動でメール送信が可能です。
▼再生機能
日時を指定してデータ検索や動画再生を行う事ができます。
動画データに対しては画像処理機能が備わっているので、明るさやコントラスト、シャープネス、ミラーリング、カラーネガフィルムなどの処理が可能です。
▼その他の機能
ヒートファインダー1台に対しての同時接続数は4台まで対応しています。
※T-Guardシステムのライセンスは4つ必要
『可視カメラスペック』
1.画素数：200万ピクセル(1920×1080pixels)16:9
2.測定視野角：65°(水平視野角)×40°(垂直視野角)
3.記録枚数：最大30枚/秒
『サーマルカメラスペック』
4.画素数：80×60pixels
5.測定視野角：51°(水平視野角)×38.25°(垂直視野角)
6.記録枚数：最大7枚/秒
7.温度分解能：0.1℃/100mk(NETD)
8.測定温度範囲：35℃~42℃
9.測定温度精度：±0.5℃(2M)
『ストリーミング』
10.画像圧縮形式：H.264(可視画像)/専用形式(熱画像)
11.圧縮データレート：最大4Mbps
12.最大同時接続数：4
『システム』
13.ネットワーク設定：IEEE802.11b/g・RJ45イーサネット同時接続・Wi-Fi無線LAN
・Wi-Fi無線LAN接続ではAP/Clientモード切替可能
・固定IP・DHCP IPの2種類の設定モードに対応
14.電源：5Vdc/2.5A(Micro-USBコネクタ)
15.動作環境温度・湿度：0℃~40℃、≦95％RH
16.保存温度・湿度：-10℃～60℃、≦95％RH
『オススメのシチュエーション』
ヒートファインダーは、あらゆる業種の事業所やイベント会場におすすめです。
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を始めとして、インフルエンザなどの疫病は毎年国内で発生しています。その中で今後も事業活動を続けていくためには「安全性の確保」が必要不可欠です。
ヒートファインダーを使用することにより、スクリーニング場を簡単に設置することが可能となり、事業所内や会場内の安全性を高めることが可能となります。
同時に対外的にもスクリーニング場を設置していることが分かるため、従業員や来場者にも安心感を与えることにつながります。
社会全体にヒートファインダーが網羅的に設置されることで、来場者管理の精度が上がり、クラスターを未然に防ぐことにも寄与できます。
電話にて即日での
お見積もり対応が可能です！
国内外における主要メーカーの無線機・インカム・トランシーバーを取り扱っております。
国内外における主要メーカーの無線機・インカム・トランシーバーを取り扱っております。
わたしたちネクストギアーズは、“必要としている場所”に“必要な製品”を
“必要な数”、“最高の品質”で提供いたします。
また、わたしたちに関わるすべての人の成功と幸せを追求した経営を行うことにより、広く継続的に社会貢献をいたします。
タップで電話がかかります
スタッフからの商品の説明
HeatFinder（以下、ヒートファインダー）は、体表や製品の表面温度を可視化することができるサーマルカメラです。
ヒートファインダーの監視状況の閲覧や設定時には、専用のT-Guardシステムを使用しますので、運用時にはヒートファインダーとT-Guardシステムがインストールできるパソコンが必要となります。
『T-Guardシステム』
T-Guardシステムはヒートファインダーで撮影した映像の監視や設定に使用するシステムでパソコンにインストールして使用します。
T-Guardシステムでは9台までのヒートファインダーをネットワーク接続して、同時に監視することが出来ます。
『主な用途』
ヒートファインダーは1台で同時に推奨8名（最大20名以上）の体表温度を瞬時に計測できるので、店舗やイベント会場の入り口へ設置することで来場者のスクリーニング作業をスムーズに実施することが可能となります。
人体だけでなく、製品や家畜の体表温度も計測できるので、目視では判断できない製品の異常加熱や豚コレラなどの家畜の疫病の早期発見にも使用できます。
▼フルカラー可視カメラとディアルバンド熱赤外線センサーカメラを搭載
ヒートファインダーには、一般的な監視カメラと同様のフルカラー可視カメラと、熱源温度の高低を赤や黄、青などで表示する熱赤外線センサーカメラの2つのカメラが搭載されています。
T-Guardシステムによる監視画面では2つのカメラの映像を別々に表示することや重ねて表示させることができます。
映像を重ねて表示させた場合には、人物を特定しつつ体表温度を色で容易に識別できるようになります。
▼サーマルイメージング技術
ターゲットを素早く捉え、動いても追跡して表面温度を監視し続けます。
来場者のスクリーニング時では温度の高くなりやすい額部分を中心にターゲットされ、動いても自動で追尾されます。
▼イーサネットやWi-Fiに対応
ヒートファインダーとパソコンの接続はイーサネット接続とWi-Fi接続に対応します。
（Wi-Fi接続は総務省より技術適合の認証が下り次第の対応を予定）
▼報知機能
1.予め設定した温度以上を検知すると画面上にアラートが表示されます。
このアラート機能により複数人や複数画面を通してのスクリーニング作業時に状況が把握しやすく、見落としの危険性が低減されます。
2.予め設定したメールアドレスに、アラートの種類、発生位置、キャプチャー画像を送ることが可能です。
3.アラートが発生した際には、発生前の150秒間と発生後の5秒～120秒間をパソコンなどのデバイスに収録します。
▼温度計測機能
監視映像中の最高・最低・平均温度情報をリアルタイムで収集します。
リアルタイム情報としてトレンドグラフの表示が可能で、複数のカメラからの温度データの同時表示にも対応しています。
また、各測定ポイントの警戒温度を個別に設定し、警戒値を超えた場合には自動収録や報知機能で設定したメールアドレスへ自動でメール送信が可能です。
▼再生機能
日時を指定してデータ検索や動画再生を行う事ができます。
動画データに対しては画像処理機能が備わっているので、明るさやコントラスト、シャープネス、ミラーリング、カラーネガフィルムなどの処理が可能です。
▼その他の機能
ヒートファインダー1台に対しての同時接続数は4台まで対応しています。
※T-Guardシステムのライセンスは4つ必要
『可視カメラスペック』
1.画素数：200万ピクセル(1920×1080pixels)16:9
2.測定視野角：65°(水平視野角)×40°(垂直視野角)
3.記録枚数：最大30枚/秒
『サーマルカメラスペック』
4.画素数：80×60pixels
5.測定視野角：51°(水平視野角)×38.25°(垂直視野角)
6.記録枚数：最大7枚/秒
7.温度分解能：0.1℃/100mk(NETD)
8.測定温度範囲：35℃~42℃
9.測定温度精度：±0.5℃(2M)
『ストリーミング』
10.画像圧縮形式：H.264(可視画像)/専用形式(熱画像)
11.圧縮データレート：最大4Mbps
12.最大同時接続数：4
『システム』
13.ネットワーク設定：IEEE802.11b/g・RJ45イーサネット同時接続・Wi-Fi無線LAN
・Wi-Fi無線LAN接続ではAP/Clientモード切替可能
・固定IP・DHCP IPの2種類の設定モードに対応
14.電源：5Vdc/2.5A(Micro-USBコネクタ)
15.動作環境温度・湿度：0℃~40℃、≦95％RH
16.保存温度・湿度：-10℃～60℃、≦95％RH
『オススメのシチュエーション』
ヒートファインダーは、あらゆる業種の事業所やイベント会場におすすめです。
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を始めとして、インフルエンザなどの疫病は毎年国内で発生しています。その中で今後も事業活動を続けていくためには「安全性の確保」が必要不可欠です。
ヒートファインダーを使用することにより、スクリーニング場を簡単に設置することが可能となり、事業所内や会場内の安全性を高めることが可能となります。
同時に対外的にもスクリーニング場を設置していることが分かるため、従業員や来場者にも安心感を与えることにつながります。
社会全体にヒートファインダーが網羅的に設置されることで、来場者管理の精度が上がり、クラスターを未然に防ぐことにも寄与できます。