無線機
【お客様の声】セール時の情報共有ツールとして活用
セール時のヘルプ店員の連絡ツールとしてご活用
【情報】 | 【内容】 |
お客様 | アパレルショップ様(全国展開) |
企業規模 | 1001名~ |
使用内容 | 季節のセール時のヘルプ社員との連絡用にご利用いただきました |
使用機種 | TCP-D551 |
使用台数 | 45台 |
お客様の声
普段から店舗スタッフ同士の連絡用途としてトランシーバーを活用しています。 接客時にお客様から離れずにご希望商品の在庫確認や試着着をバックヤードから持ってきてもらったり、馴染みのお客様がご来店された際に担当スタッフがご挨拶できるようにしています。
季節ごとのセール時に本社や他店舗からヘルプスタッフが入りますが、増員時の連絡用トランシーバーが毎回不足するのでレンタルサービスを利用いたしました。
チャンネルを合わせるだけですぐに使用できる状態で届き、使用後はそのまま返送できるので次のセール時にもお願いいたします。
インタビュー
――お使いの機種と異なるメーカーでしたが、使い勝手に問題はございませんでしか?
お客様:持っている無線機とチャンネルを合わせる方法と簡易説明書を同封いただいていたので使い始めに問題はありませんでした。使用方法もタイピン型マイクを普段から使用しているので迷いませんでした。
――今回のご利用中には、皆様も普段のオペレーション方式を変更して1系統(1つのチャンネルの使用)から2系統(2つのチャンネルの使用)をお試しいただき効果が高かったとお聞きしましたが、具体的にどのようなご変更だったかお聞かせいただけますか?
お客様:普段は人員が固定で使用台数も多くないので1つのチャンネルで全ての連絡をおこなっています。今回は1チャンネルで「従来のスタッフ(店長含む)とバックヤード」と、2チャンネルで「ヘルプ社員と店長」に分けて使用しました。店長はトランシーバーを2台持ち全スタッフの連携を中心に対応してもらいました。
チャンネルを分けたことにより店舗に慣れていないヘルプ社員へ在庫の場所を細かく指示したり従来のスタッフのサポートに入ってもらうなどの具体的な指示が出しやすく効率的にスタッフが動けました。
――よくイベントの運営会社様など、無線機のご利用に慣れた方が「2台持ち」をされていますが店長さんは大変だったかと思います。2つのチャンネルを待ち受け出来るタイプの無線機もございますので、しっかりと事前にご要望をお聞きしご案内をさせていただきます。
担当者からのメッセージ
女性向けのアパレルブランドを展開し運営されている企業様からのご依頼でした。
はじめて無線機のレンタルサービスをご検討とのことでしたので、安心してご利用いただけるように、万全のサポートを念頭にご対応をさせていただきました。
今回のインタビューを基に更に良いオペレーションのご提案をご用意してお待ちしております。